吉林省茂熙農業科技有限公司は2017年に設立され、資本金は1000万元、本社は吉林省長春市にあります。長年の探索と実践を経て、同社は「科学技術+栽培+生産+マーケティング+精密加工」を主とするキヌア産業チェーンを形成し、次第に専門化した科学研究、規模化した農業栽培、現代化した生産加工、多元化したマーケティングサービス、精密精密加工を一体化した現代農業科学技術企業を実現しました。

茂煕農業は中央の「小康社会の全面的完成をめぐり」という総体的目標と吉林省の「農村振興と連携し、農業農村の現代化を加速する」という農業戦略指導方針に積極的に応え、「キヌア」産業を突破口として、キヌア資源の統合最適化、科学技術と品質の二輪駆動、食品安全管理コントロールシステムの強化に取り組み、地方農業のモデル転換とアップグレードを促進しました。3-5年の期間を通じて、全国のキヌア産業チェーンのトップ企業を構築するために努力します。

茂熙農業は設立当初から「科学技術が企業を興す」という発展理念を確立し、省農業科学院、吉林農業大学など省内外の多くの科学研究機関とキヌアの栽培源の育成、栽培技術の改良、トレーサビリティー体系の確立、精深食品の研究開発、生物抽出など多くの分野で協力してきました。2019年には吉林農業大学情報技術学院の産学協力ユニットとなり、情報技術学院とスマート農業iotシステムの研究開発と建設に協力しています。

2019年に吉林省発展改革委員会の許可を得た吉林省キヌア工程研究中心の建設受注単位となり、同年に長春市の科学技術「小巨人」企業に選ばれました。吉林省科学技術協会の許可を得た「吉林省キヌアの深加工院士専門家ワークステーション」を持ちます;吉林省ソフト科学研究所は「吉林省ソフト科学キヌア産業キー技術研究基地」の許可を出しました。吉林省科学技術協会の許可を得た「吉林省キヌア生物科学技術研究センター」です;これらの研究機関は、国内、省内でキヌアに従事する専門家、教授、学者を網羅しており、キヌアの中国での発展のために科学研究に貢献しています。

茂煕農業は、独自の革新に基づいて、ブランド構築を堅持します。これまでに、自社開発による発明特許3件、実用新案特許8件、ソフトウェア著作権2件、登録商標9件を取得しています。

2020年は当社の急速な発展の年でした。朝陽区の先導企業の称号を獲得しただけでなく、2020年農業産業化市級重点先導企業、2020年吉林省ハイテク企業、吉林省科学技術「小巨人」企業、長春市の「専精特新」中小企業などの産学研プロジェクトを申告しました。科学技術の力で会社の近代的な農業産業の配置とプロセスをリードします。