2月1日、吉林省工商聯小微企業商会の呉大力会長は一部の企業家会員を引率して、協会の駐屯地である長春市寛城区興業街道と祥址園養老院を訪れ、生活保護者と養老院の老人に新春の祝福を届け、米、小麦粉、豆油、果物などの新年の食料品と慰労金などを届けました。生活保護受給者や老人ホームに党と政府の思いやりを届けることを目的としています

興業街道党工委書記孫長奇氏、祥祉園有限公司総経理万恩氏は、「小微商会が春節前に生活保護者や高齢者を見舞いに来たのは、協会と会員企業家の大局意識、大愛精神と社会的責任感を体現したものだ」と述べた。